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第三回 個人編②
「保険で家計を強くする」プレゼンテーション全貌公開セミナー
オールラウンドプレイヤー 仲 和成の全貌公開講師:仲 和成FP
開催日:2015年4月8日セミナー内容
家計と貯蓄「30の疑問」にきっちりアドバイス。“効く”周辺知識の使い方を解説。セミナー開催報告
お客様から平均保険料8万円を「託される」FPが解説
「保険で家計を強くする」周辺知識の使い方・全貌公開セミナー
家計と貯蓄「30の疑問」にきっちりアドバイス。“効く”周辺知識の使い方を伝授2015年4月8日に開催した本セミナーでは、約20名の高い意識をお持ちのお客様にご参加いただき、株式会社FPブレーンコンサルティング 代表取締役 仲和成様から、家計と貯蓄に関する「30の疑問」に対するアドバイスの方法と、その背景にある知識と理論を解説していただきました。
仲和成FPがお客様に支持される理由の一つ、それは「金融知識、保険知識、周辺知識」この3つの知識を、知恵としてお客様とプランニングに還元するノウハウ。つまり現場で取り出される知識の「幅・深さ・的確性」にあります。
仲和成FPが、よくあるお客様からの「点、もしくは、ぼんやりとした」質問に「立体的な視点」で的確にこたえる知識と技術は、部分的にまたはぼんやりと課題を認識していたお客様に、事象の全体像把握と課題認識の補正を促します。その積み重ねが「この人に頼ろう」という信頼の布石になります。
「周辺知識の使い方」保険契約形態と税金 7つの質問に対する対処生命保険料控除:一時払い対応は?、外貨の生命保険料控除は? など
保険契約形態と税金:実際の保険料負担者は誰、贈与?所得?相続?、など「周辺知識の使い方」住宅ローンと手取り 10の質問に対する対処住宅ローン:金利は固定と変動どっち?、頭金のつくり方は? など
手取り:所得は?、課税所得は?、手取りは? など「周辺知識の使い方」投資信託と外貨運用 6つの質問に対する対処投資信託:投資信託選びのポイントは?、どの位の確率で儲かるの? など
外貨運用:どうやるの?、どの方法がいいの? など「周辺知識の使い方」老齢年金、遺族年金、障害年金 7つの質問に対する対処老齢年金:老後にいくら必要?、年金の税金は? など
遺族年金:主人が亡くなった場合は?、いくらもらえる? など
障害年金:主人が働けなくなった場合は?、いくらもらえる? などセミナー参加者の声「説明がわかりやすく、周辺知識で押さえておくべき数字とポイントが整理できた。」
「投資信託のポイントをおさえられたので、モノにできるまでしっかり勉強してみようと思う。」
「全てをすぐにできるわけではないが、 ポイントをおさえられたので、学習の指針が持てた。」
「もっともっと知識をつける必要性に気付きました。ありがとうございました。」
「セミナーで学んだ講義を 自分のものにできるよう頑張りたいと考えています。」
講師プロフィール仲 和成
株式会社FPブレーンコンサルティング 代表取締役。1965年福岡県生まれ。九州大学工学部卒業後、株式会社リクルート入社。1995年INA生命保険株式会社入社。2003年ファイナンシャル・プランナーとして独立し、現在に至る。
資格
一級ファイナンシャル・プランニング技能士
CFP(日本FP協会認定上級資格)
CCMA(日本証券アナリスト協会準会員)
MDRT会員(1999年~)セミナー内容-
- 現場で使える周辺知識とは
- 「周辺知識の使い方」保険契約形態と税金 7つの質問に対するアドバイス
- 「周辺知識の使い方」住宅ローンと手取り 10の質問に対するアドバイス
- 「周辺知識の使い方」投資信託と外貨運用 6つの質問に対するアドバイス
- 「周辺知識の使い方」老齢年金、遺族年金、障害年金 7つの質問に対するアドバイス
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