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進行性核上性麻痺

進行性核上性麻痺とは?

進行性核上性麻痺

読み:しんこうせいかくじょうせいまひ

進行性核上性麻痺とは、脳の基底核、脳幹、小脳の神経細胞が減少して、下の方が見にくい、転びやすい、しゃべりにくい、認知症などの症状が現れる病気です。

発症してから4〜5年で寝たきりとなります。

※2010年10月31日現在

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