読み:こうじゅうじんたいこっかしょう
後縦靭帯骨化症とは、脊椎後部に縦走している後縦靭帯が骨化して、脊髄の入っている脊柱管が狭くなり、脊髄や脊髄から分枝した神経根が圧迫される病気です。知覚障害、運動障害などが起こります。
※2010年10月31日現在
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