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法定・指定伝染病

法定・指定伝染病とは?

法定・指定伝染病

読み:ほうてい・していでんせんびょう

別名称:特定感染症

法定・指定伝染病とは、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に規定されている特定の疾病のことです。
コレラ、細菌性赤痢、ジフテリア、腸チフス、特定の出血熱などがあります。

※2010年10月31日現在

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