ドクターの87.3 %が保険に入り過ぎています！保険料の“Mottainai”の効率化をサポートするサービスです保険は、契約内容によって資産にも掛捨てにもなります。保険料の無駄を省いて効率化し、保険料のカット・資産形成効果アップなどを保険のプロでありながら、中立的な提案ができる独立系FP（ファイナンシャルプランナー）がお手伝いします。
POINT1 保険に入り過ぎ！よくあるケースをご紹介します
保険料はある程度高いと感じていても、入り過ぎとまでは考えていらっしゃらない方が多いようです。
入り過ぎの事例で代表的なケースを2つご紹介します。
CASE1 複数社の提案にそれぞれ加入
親身になって提案してくれた営業マンがいて、
それぞれから加入した。
しかし、保険全体で考えていなかったので、
保障が重複していたり過大になっていたり
必要のない保障があったり大事な部分が不足
しているなどの状況になっている。
CASE2 過去の加入の整理ができていない
これまで加入してきた保険を整理できてない
ため入り過ぎになっている。
- 親が掛けてくれていた保険
- 独身時代に加入した保険
- 過去の勤務先で加入した保険
- 医師会の保険
- カード会社のDMで加入した保険
- 付き合いで入った保険 等
POINT2 お忙しいドクターにとって貴重な 「お時間」 をサポートします
お忙しいドクターにとって、保険料の効率化とともに大変貴重なものである「お時間」についても私どもがサポートできると考えています。
保険選びで時間がかかる理由は？
保険会社が40社以上もあり、それぞれに保険の商品があり、選択の対象が膨大である。
多くの商品の中から良い商品をご自身で選ぶには、調べるのに相応の時間がかかってしまう。
1社専属のライフコンサルタントからの提案を数社も聞いてしまうとかなりの時間を要する。
ドクターの皆様を前に大変恐縮ではございますが、一つの保険会社に帰属せず独立した立場にあり、保険とお金についての専門知識と豊富な経験を持った独立系のファイナンシャルプランナーは、金融先進国であるアメリカでは『お金のホームドクター』と呼ばれ、お金・保険選びの相談相手として定着しております。
- 様々な保険についての商品知識や税務に関する知識を有しております。
- 複数社から有利で最適な保険をピックアップしてご案内いたします。
- 各方面からの保険勧誘の窓口となり、保険の検討時間を省力化いたします。
POINT3 保険マンモスの無料保険相談サポートのしくみのご案内
「なぜ無料でサービスをご提供できるのか？」そのしくみをご案内します！
保険マンモスは、各保険会社、提携取引先等よりコンサルタント手数料や資料請求手数料・広告掲載料を頂いております。したがって、保険相談をご利用いただく皆様には一切費用が発生しない仕組みを構築出来ております。
このサポートサービスの目的と弊社の想いを是非ご覧ください！
世の中には優れた専門知識とスキルとマインドを持ちながら、お客様にご提案をする機会が十分にないＦＰが多く存在します。
また一方で、お客さまの中にも、かなりの高額な保険を義理・人情・プレゼントやお付き合いなどで購入し、本当に有利な選択ができないまま保険料を払い続けている方が多いと考えております。特に、お忙しいドクターはその可能性が高いのではないでしょうか？
このような現状になっているのは非常に残念なことでありますし、お客様にとってもＦＰにとっても ”Mottainai（もったいない）”ことです。そこで、優れたＦＰとお客様に良い関係を築いていただき、双方にハッピーになっていただくために本サービスを開始いたしました。
保険相談ではベースとなるライフ＆リスクコンサルティングにご納得いただいた上で、保険をご提案をいたします。
※万が一、無理な勧誘などございましたら、ご通報いただき担当FPを変更する「イエローカード制度」を導入しております！
複数社を取り扱う独立系の保険EPをお薦めします
独立系FPとは、一つの保険会社に属することなく独立した立場でアドバイスを行い、複数社の中からお客様のご要望に合ったものをチョイスして最適な提案をする保険とお金の専門家です。
1つの保険会社のみに所属している中にも優れたライフコンサルタントは沢山います。但し、複数の保険会社の中から適した有利な商品を組み合わせてご提案することはできません。
お客様にとって、より良いご提案をしたいと考えた場合、どうしても複数社の取扱いが前提となるわけです。更に、１社専属のコンサルタントの場合は、自身が所属する会社の商品しか販売できません。
独立した立場にあることで、初めて知識・経験を生かした最適なご提案ができると考えています。
- ご経営に関与しない第3者としてのメリットを生かし、最適なご提案をいたします！
- 勿論ですが、ご面談時にお伺いした情報の守秘義務を徹底いたします！
- しつこい勧誘、無理な営業はいたしません！
POINT4 保険マンモスのパートナーFPによる“無料”保険相談の3つのステップ
ステップ2 無料保険相談サポートのお申込み
- お申込フォームの必要事項をご入力いただき送信ボタンをクリック！
- 無料相談のご説明/面談日程の候補などをご連絡いたします！
- 日程の調整が出来次第、担当のＦＰがお伺いしてご面談を承ります！
ステップ2 ご面談
- ご希望の場所・時間にお伺いいたします。
- お客様のご要望やご質問をお伺いします。
- （ご要望に応じて）ライフ＆リスクコンサルティングを実施いたします。
ステップ3 保険のご提案
（ご希望をいただいた場合は）複数の保険会社の保険の中から
最適なプランを設計してご提案いたします。
POINT5 保険相談をご検討中の方からよくいただくご質問です
保険マンモス 聞いたことないが・・・大丈夫？
2005年より、≪無料≫保険相談サービスを展開する業界のパイオニア的企業です。
これまでに8万件以上のご面談実績があります。当社サービスをご利用いただいた方へのアンケート（詳しくは下段をご参照ください）では95％以上の方にご満足いただいております。
保険マンモスは、保険分野におけるお役立ちコンテンツを提供させて頂くことで、保険を選ぶ方々が最適な判断軸をお持ちになり、満足できる保険選びを行っていただけるよう日夜研鑽しております。
FP(ファイナンシャルプランナー)って？
ファイナンス（財政上）のプランナー（立案者）またはプランニングをする（計画を立てる）人という意味です。
保険のみならず、資産運用・税金・年金・社会保険・住宅ローン等の幅広い知識を有し、より良いライフプランの実現、ご経営者の事業資金計画のお手伝いなどをしています。
金融先進国であるアメリカでは、弁護士や医師と並んで知名度が高く、個人の生活や経営を支えるアドバイザーとして定着しています。
保険マンモスの提携FPは
特に生命保険に関して豊富な実績とノウハウをもつベテランを厳選。経験年数は平均5年以上で、大半が、ＡＦＰ・ＣＦＰといったファイナンシャルプランニングの有資格者と、ＭＤＲＴと呼ばれる世界的な金融プロフェッショナル基準の達成者です。
コンサルティングレベルの高さはもちろん、わかりやすく丁寧な応対を心がけている独立系のFPばかりです。納得いくまでご相談ください。
用語の解説
資格更新のために所定の継続教育を受け、常に知識とスキルを高めているファイナンシャルプランナーに付与されるFP資格。
世界各国の生命保険営業職の優績者で毎年構成される、相互研鑽と社会貢献を活動の柱とした国際的かつ独立した組織のこと。
一つの保険会社の専属ではなく、複数の保険会社を取り扱うことができるFP。個人で開業しているFPから、来店型ショップに所属してお客様に複数の良い商品をご提案しているFPなど様々ですが、「複数の会社の保険から、できるだけお客様に合った有利なものを！」というマインドを持ったFPばかりです。
相談を受けた人はどんな評価？
保険マンモスの「無料保険相談」をご利用いただいたお客様を対象に、アンケート調査をさせていただいております。
などと評価をいただいております。
アンケート結果を集計した「顧客満足度調査結果」の詳細は下記より
面談時間はどこで？
保険相談では、現在ご加入の保険やお客様の個人情報などについてお話をお伺いすることになります。ご自宅を中心にゆっくりお話ができるご指定の場所までFPがお伺いして面談いたします。
面談時間はどれくらい？
通常は初回に、ご要望・ご相談内容についてのお話をお伺いするために、1時間〜1時間半程度を頂戴しております。以降は、ご希望に応じて何度でも無料でご相談に応じます。（但し、原則として保険の相談を中心にさせていただいております。）
保険を無理に勧められるのでは？
保険マンモスでは、基本的に利用された方が必要と思われた場合にのみ、保険にご加入いただいております。万が一、担当FPからしつこい勧誘があった場合は、保険マンモスまでお知らせください。「イエローカード制度」により担当FPの変更、登録抹消など具体的に対応させていただきますので、安心してご利用ください。
ドクターの皆様の効率的な保険選びの参考サイトのご紹介
保険についてあまりご検討される時間がなかった方のためのPOINTです。
保険についてのReview「生命保険は何のために入るのか？必要なのか？」
保険の役割・効能は、大きく下記の ３＋α です。
1 ドクターが万が一の場合の保障
ドクターが万が一亡くなった後も、ご家族など大切な方たちを守っていくためです。
生活水準を変えずにすむよう、お子さまの進学で希望通りの選択ができるよう、愛する奥様が安心して長生きをしていただけるようにするための準備です。
但し、守るべき人たちにとっての必要額は時間とともに変わってきます。無駄に大きな保障に加入した場合は保険料が高くなるだけです。
必要な額にフィットした保障に加入することが大切です。そして、そのためのマネープランのお手伝いをするのがFPの役割の一つです。
2 働けなくなった時の保障
病気やけが、あるいはその他の理由で働いて収入を得ることができなくなった時に生活を守っていくためです。
どのようなケースにどれくらい対応するかを決めることがポイントになります。
入院・手術・通院で良いなら医療保険。１回の入院の限度額も様々です。
また、入院はしないけど収入が途絶えてしまった時の保障などもあります。
3 資産を残すための保障
保険は資産形成の効果があることをご存じでしたか？
個人年金だけではなくて、保障と貯蓄と上乗せ年金準備を兼ねる保険があります。
また、相続対策としても有効活用することができます。
損害保険
いつ起こるか分からない事故や災害による損害に備えるための補償。自動車保険・火災保険・医師賠償責任保険などです。
★保険の＋アルファの効能
すばり「安心」によるセラピー効果。
釈迦に説法になりますが、病気の原因としてストレスが大きいと言われています。少しでも過度なストレスを取り除くことが大事ですよね。
最適な保険に加入することで、「いくつかの心配」からフリーになることでストレスが軽減されるはずです。
一口に保険といっても目的や必要性と準備の方法がさまざまであることがおわかりいただけたと思います。